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8月○○日 水遊びしていたハズが……
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「はぁん……甘えん坊さんね。おっぱいを吸いたいなんて。それとも、エッチな子かしら?」
お姉さんに言われて、慌てて顔を離そうとしたけど、お姉さんに抱き締められているから逃げられない。
「お、お姉さん……」
「ふふっ。そんなこと、どっちでもいいわね。高志くんのおちんちん、私の中に入りたくて仕方がないみたいだもの。どんどんおっきくなってる」
お姉さんの熱く潤んだ秘肉を感じて、自然にそこに押し入ろうと腰が動いた。
でも、入口にかすめるだけで弾かれてしまう。
「あぁん……仕方ない子ね……んっ……挿れてあげる」
お姉さんの手がおちんちんに添えられて、ぬるっとした中へと導かれる。
「んっ……」
「あぁ……入ってくる……あん……高志くんのチンコ……あっ……はぁ……水の中なのに熱いのね……」
熱いのはお姉さんの中も一緒だ。
すごく熱くて、プールの水とは違う汁で濡れている。
まるで、待っていたかのようにおちんちんはどんどんお姉さんの中に飲み込まれていった。
「はっ……んっ……」
布越しとは全然違う目もくらむような快感に、頭が真っ白になっていく。
僕は目の前に揺れていた乳首を自然に咥えていた。
「あんっ……おっぱいが好きなのね……あふぅ……高志くんは……あっ……んっ……」
僕が乳首を吸うと、お姉さんが身をよじる。
濡れた髪が揺れて、僕を受け入れたあそこがギュッと締まった。
「うっ……きついよ……」
「はぁん……あぁ……高志くんのおちんちん……グイグイ突き上げてくる……欲しくてたまらないのね……あぁ……素直でかわいい……あんっ……たまらないわ」
柔らかなおっぱいを舐めながら、無我夢中でおちんちんを突き上げる。
それに応えて、お姉さんの中はエッチにうねり、僕のおちんちんに濡れた襞が絡みついてきた。
「あっ……あん……おちんちんが……あっ……元気に突き上げてくる……あぁ……いいわ……はぁ……高志くんらしくて……あぁん……すごくいい……」
お姉さんが僕の動きに合わせて腰を振る。
バシャバシャと派手にプールの水が跳ねて、顔を濡らす。
でも、僕の体の熱は全然冷めなかった。
「うっ……あぁ……お姉さん……僕……我慢できない」
「はぁん……我慢なんか……あっ……いらないわ……あふ……素直に……ふぁ……私をむさぼればいいのよ……あぁ……あっ……もっと淫らに……」
お姉さんが責め立てるように僕の上で腰を振る。

8月○X日 留守番をしていた高志のもとへやってきたのは……
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「ショタっ子のおちんちん……皮が……はぁ……こうしてあげる……」
前にお姉さんに剥かれた皮はまだ完全に剥けきってなくて、大きくなるとやっと先っぽが出る感じ。
そんな僕の皮で擦るように、お姉さんが大きく脚を動かす。
「やっ……それ、駄目っ……あっ……」
すっごく気持ちよくて、腰がもじもじ動いてしまった。
「うんっ……そんなふうに擦りつけるなんて悪い子……あぁ……でも、かわいいっ……あっ……かわいくて……エッチになっちゃう」
お姉さんは乳首を押し潰すくらい強くおっぱいを揉み始めた。
クリトリスを弄る指もせわしなく動いて、濡れた音を立てる。
「うっ……激しいよっ」
お姉さんが感じれば感じるほど、僕のおちんちんを擦る足の指の動きも激しくなる。
「あぁん……いいの……ショタっ子が……かわいい顔が、すごくエッチ……あぁ……見て……こんなに濡れてる」
僕のおちんちんもお姉さんのあそこも、ぐっしょり濡れていた。
「んっ……お姉さんっ……これ、すごっ……」
足でされるのは、手でされるのとは全然違った。
お姉さんも感じて、体を震わせるから、次にどんな風に弄られるのか見当がつかなくて、すごく刺激的。
「ふふ……玄関でこんなに硬くしちゃう……あっ……いけない男の子には……あんっ……おしおき」
キュッと自分の乳首を強く摘んで、転がしながら、僕のおちんちんを反対に倒してくる。
そのままグイグイ擦られた。
「うっ……痛い……けど……気持ちいいよぉ」
「ほんと……いけない子……私のことじっと見て」
いつの間にか、僕の視線はお姉さんの体に釘づけになっていた。
そんな僕の視線を意識して、お姉さんはますます大胆に手を動かす。
「すごいよ……お姉さん……」
形のいいおっぱいがお姉さんの手の中でタプンタプンと揺れながら、形を変える。
柔らかな中で、乳首だけは硬くなって、指の間からツンと顔を覗かせていた。
そして……お姉さんのあそこは……。
「あっ……かわいい顔で……あふっ……見られると……ほら……エッチな汁が……あぁ……溢れてくるの」
クリトリスを摘んで転がす指も、きれいに整えられた茂みもエッチな愛液に濡れて、さらに床まで滴っている。
「私の足も……高志くんのエッチな汁で……はぁん……濡れちゃった……ほんとエッチで……あっ……かわいい」
「ひゃう……そんなに強くしたら……僕……」
足の指についた僕の汁を塗りつけるように、先っぽを強く擦ってくる。
敏感なところを強く擦られて、ビリビリと電流が腰から頭のてっぺんまで走ったような気がした。
トロリと一際濃い汁がお姉さんの足の指を汚す。
すごくいけないことをしているような……でも、そうできることが嬉しいような……。
ううん、そんなことより、何より気持ちいいっ!
「あふっ……手の指も……あっ……足の指も……どっちも……あぁ……ぐちょぐちょ……」
僕のおちんちんの汁を指に絡ませるように、お姉さんは執拗に先っぽを責めてきた。
割れ目を開くように擦られるのはちょっぴり痛くて、頭がぼおっとするくらい気持ちいい。
「ううっ……お姉さん……僕……僕……」
「あっ……高志くんのおちんちん……ピンクで……あぁん……かわいい……でも……硬くて……あっ……いい、いいの……あぁ……感じちゃうっ」
お姉さんは僕のおちんちんを激しく足でしごくのに合わせて、自分のクリトリスをグリグリしていた。
小さいのにツンと硬く尖って、真っ赤になっている。
「はぁん……かわいい顔が……あぁ……エッチになってる……はぁん……もっと……エッチになりなさい……ほら……あんっ……見なさい……あぁ……私のこと」
お姉さんが胸を突き出すようにして、おっぱいを揉み立てる。
そこに目をやると、まるで下を見ろと言うように、おちんちんとくいっと反対に曲げられた。
「はぁ……すごい……お姉さん……グチョグチョに濡れてる……」
僕の言葉に、お姉さんはわざと音を立てるようにして自分の割れ目に沿って、指を這わせる。
つつっと透明な汁が太腿を流れ落ち、床を濡らす。
「あふぅ……高志くんだって……あぁ……こんなに……いけない汁を出して……はぁん……エッチな子ね……」
お姉さんの両足が激しく動く。
素足の吸いつくような滑らかな肌の感触と濡れた布の張り付くようなねっとりした感触。
2つの違う感触が両側からおちんちんを包み込んで、上下に擦られている。
「んっ……すごいよ……こんなの……初めてっ……」
「あんっ……かわいい反応……あぁ……たまらない……はぁん……いいわ……ショタっ子……あふぅ……かわいくて……んっ……我慢できない……あぁん」
お姉さんは僕のおちんちんを両足で挟み込んだまま、妖しく身をくねらせた。