「んぅうう、っやぁ……っんん、わ、わかってるっ、フェラするんでしょ……。　やってあげるから、そんなことしないでよ……すごく屈辱なんだけど……っ」
「でも、このおちんちんを舐めたくて仕方ないんでしょう……？　インランなお姉さんは、本当にどうしようもないですねぇ……キヒヒッ」
「だ、だれがぁ……っ、んうぅう、っく、くぁ……っ、ちょっとそれぇっ……、んんぅ……っい、いい加減にしなさいよ……っ、噛みついてやろうっ、かしら」
「ひゃうう――んんっ！　はぁあ……っ、ちょ、い、いきなりっ、挿入れようとしないでよぉ……っ、こっちのことも……考えてくれないとダメじゃない……」
「で、でもぉ……もう、お姉さんのおまんこ、とろとろになってるよ……？　ケンタくんっまだ……入れちゃダメぇ……？　が、我慢なんて出来ないよぉ」
「うーん、だって沙希お姉ちゃんがまだ素直にならないんだもん。　気持ちよさそうにしてる割りには、ずっと強がってウソついてるみたいだし」
「う、うそなんて……つかないわよ……っ、君たち、に……なんて……っ！　私は、気持ちよくされたり、しないんだから……まだまだ、甘いわよ……っ」
ホントに我慢強いね。　おっぱい揉まれてビクビク、身体が震えてるのに。
でも、そろそろ快感が欲しくて、気持ちを抑えられなくなってくる頃かな。
「ねぇ、いったい何人くらいのオジサンが、このおっぱいにしゃぶりついたの？　これだけ刺激に弱いんだから、すごく開発されてるよね」
「……っんく、はぁあ……っ、ふふ……そんなことに興味があるのかしら？　開発なんて……生意気な言葉、知ってるじゃない……意味は分かってるの？」
「それに……もう……数なんて忘れちゃったわよ……、ふぁぁああ……っ！　ぁあんっ！　あはぁ……っ！　だ、だからぁ……またっおまんこ、ぉぉ……！」
「え、えへへ、ぼくが言ったとおりでしょ？　おまんこ、とろとろぉ……、これで、お姉さんの準備は出来てるよね、そろそろ入れるよぉ……？」
僕の返事が無いことで、だいちゃんはまだ入れられない。
そうは言っても、おまんこを前にしてずっと我慢なんて出来ないだろうけど。
「数えきれませんか……？　やっぱり悪いお姉さんなんですねぇ。　こうやってボクたちにオシオキされて、ちゃんと反省してるんですか？」
「は、反省……？　そうねぇ……っん、んぅ、それは、君たちがちゃんと……、オシオキを私に、シてくれたんだったら……考えなくもないわよ……？」
「こっちの弱みばっかり握って、反省しろだなんて、虫が良すぎるわよね……。　ヤるんだったら……ちゃんと役割くらいは果たしてくれなきゃ困るわ……」
あれ、何だか乗り気だね。　でもそれを確認するとシラを切るんだろうけど。
それじゃあ……そろそろだいちゃんに、頑張ってもらうことにしようかな。
「も、もぉ我慢できないよぉ！　そ、そろそろ、入れちゃうからねぇ！」
「だいちゃん、いいよ、沙希お姉ちゃんのおまんこに入れちゃえ！　いっぱい動いて、お姉ちゃんに素直になってもらおうよ」
「な、なに言ってるのよっ、勝手にそんなこと――ぉ、ぉお……っううぅ……！　んく、う、ふぅうう……っ！　んあ、はぁああぁああ……っや、あぁ！」
「ま、また……っこ、んな……おっき、ぃぃ……っ大きい、オチンポぉ……！　はぁああ……やだ……っ、おまんこ……ナカぁ、め、めくられちゃう……っ！」
ゆっくりと感触を確かめるように、楽しむように挿入していくだいちゃん。
沙希お姉ちゃんも抵抗したいんだろうけど、熱い吐息が漏れてるよ……？
「はぁぁあ、っんあ、はぁああっ！　そ、そんなに……っいき……なりぃ……！　ひうぅっ！　んぅううっ！　ら、乱暴に……っ動かないでよぉぉ……っ！」
「な、なに……っ、何なのっ！　こんな……こんあのぉっ！　だめ、だめぇ！　おまんこっ、おく……奥のほうまで……！　最初から、ズンズンくるのぉっ」
「んぁああ、っはぁ、き、気持ちいぃ、すごく気持ちいぃよ、おまんこ……！」
「はぁあっひあぁあっ！　あんんっ！　んくっ、くぅうぅうう……っ！　な、生意気……なのよぉ……っ、こんな……ことで、私、わたしはぁ……っ」
「き、君たちにばっかりっ、ヤらせたりっ、しないんだからぁ……ふあぁあぁ！　やぁあっ、だめぇ……っおっぱい、そんなにっ、ギュって、しないでぇ……っ」
さっきと違ってバックで責められるから、深くまでおちんちんが来てるよね。
どう？　浅いところを刺激されるのが好き？　それとも奥を刺激されたいかな。
「ひうぅうっん、うぅう……っ、や、ぁぁあ、っま、またっ、んうぅっいうっ！　いやっ、ん……んはぁあ、っあううぅ……、先走りがっ口に付いちゃうぅ……」
「おまんこを刺激されて、沙希お姉ちゃんすごく気持ちよさそうだね。　ねぇ、どこが気持ちいいの？　もっとだいちゃんに攻めてもらいなよ」
「んぅうっ、く、ふぅう……っ、だ、だからぁっ……、き、気持ちよくなんて、まだっ、なってないわよっ！　そんなに、オチンポに、自信があるの……っ？」
「だったら……っまだ、まだ、甘いわよっ、こんなことくらいじゃ、ぁあ……！　はぁあっ、はぁあっ！　こ、これくらいじゃ……っまだ、感じないんだから」
そんな否定の言葉を口にしたって無駄だよ。　だってほら、こんなに感じてる。
感じながら声を出して、息を漏らして。　表情もすごく気持ちよさそうなのに。
「んく、っふぅう、んぅうううっ！　ほ、ほらっ、ほらぁ……っ、はぁあぁっ、も、もう、イっちゃっても、良いんだから……っ我慢しなくて良いから……っ」
ウソつきなお姉ちゃんだね、そんなに気持ちよさそうな顔しちゃってさ。
我慢しなくても良いのは、沙希お姉ちゃんのほうなんだよ……？

いつもと違う僕たちの様子に、まだ美由紀お姉ちゃんは戸惑ってるみたい。　それじゃあ、セックスに集中できるようにしてあげるよ――っ！
「――っっ！！　んはぁああっ！　駄目ぇ、ダメだったらっ、ひあっ、んはぁ！　こんなとこでっチ、チンポ、挿入れられたらぁ……っ！　んはっ、はぁああっ」
「んっくぅううぅっ！　ひうっ、んんぅっ、ん゛っ！　んはぁぁあ……ああっ！　い、いい加減に……っはぁあ、はぁあっ、ナカ……チンポっ、大きくぅう！！」
「そう？　僕のおちんちん、いつもよりおっきくなってるのかなぁ。　だったら美由紀お姉ちゃんのこと、前よりもたくさん気持ちよく出来るね！」
喘ぎ声を必死に我慢してる美由紀お姉ちゃんがおかしくって、でもエッチだ。
もっとお姉ちゃんのこと悦ばせてあげる。　弱いところって、ここだよねっ！
「ん゛んぅうううっっ！　ひうっ、んぐうっ！　はぁっ、へあぁあ……っ！　や、めな……っ、そ、そこばっかりっ、突かれたらぁっひあっ、んはぁあ！」
ほらほらしっかり我慢してなくちゃ駄目だよ。　そうじゃないとバレちゃうよ？
美由紀お姉ちゃんさえ騒がなかったらバレることなんて無いよ……たぶんね。
「それに……っ、美由紀お姉ちゃん、ホントはエッチしたかったんじゃない？　だってほら、顔も声も、どんどんエロくなってる。　本気で嫌がってないんだ」
「んひあぁっ、あ、あぁあんんっ、そ、そんなの……っきもひ、いぃ……っん、……こんなに、気持ちよくなってきたら……っ、もう、て……抵抗できな……」
そんな風に僕たちが美由紀お姉ちゃんで遊んでると、また足音が聞こえてくる。
さっきゴミを捨てに行ってたあの人が戻ってきたみたいだね。
「ほらほら、そんなに気持ちよくなっちゃってたら、あの人に聞こえるよ？　バレちゃっても良いの？　まぁ、僕たちはそんなの気にしないけどね」
「んんぅう……ま、まずぃ……んふぅううっ！　ほ、ほんとに、こえがぁ……！　我慢、出来ないから……っせ、せめて、もっとゆっくり動いて、くれないとっ」
「そ、そんなに声が出ちゃうなら、おちんちんでフタしちゃえば良いんだよぉ」
「――っっん゛ぐうぅうっ、んぶうっ！　んぶ……あううっ、えうっ、げほっ！　えほっ、ごほっ、おほぉぉっ、あぶるっ、えぶ……んんっ、にゅむ、んんっ！」
無理にだいちゃんがおちんちんを咥えさせようとして、うめき声が漏れちゃう。
でも、あんまりあの人には聞こえなかったみたいだ。気づかれてないよ。
――あれ、でもあの人が、店の中に入った扉の音がしないね。
ひょっとして、ごみ捨ての男の人もサボるつもりでここに来たんじゃ無い？
「タバコを吸ってますね……、どうやら、まだあそこに居座るつもりですねぇ。　これはピンチですよお姉さん。　あんまり大きな嬌声は出せませんよね」
「ん、はぁあ……っら、らったらぁ……っ、お、っはぃ……っあんあり……、いひえあいえ……っくえう……？　ん゛んっ！　ほ、ほあぁ……んはぁあっ！」
「イヒヒッ、声を我慢してわずかに抵抗してるみたいですが……お姉さん。　本当に止めてほしいんですか？　身体のほうは、そうじゃないみたいですよ」
「んぅううっ、お、お姉さんが喋るたびに、おちんちん、気持ちいいよぉ」
「――っんぐうぅううっ、あふっ、えうぅうっ、ちょ、や、やめなはぃ……っ！　あえぇっ、えうっ、んひうぅう……っ！　もご、えうぅ、えぶるっ、んぐぅう」
「だ、だってぇっ、もっとお姉さんに、気持ちよくしてもらいたいんだもん」
口をモゴモゴされるだけじゃ足りないみたい。　だいちゃんも腰を振ってる。
だけどそんなに苦しそうな声出したら、本当に聞こえちゃうよ？
「おや、あの人にも少し聞こえたみたいですよ。　こっちにやって来ますねぇ。　さぁてお姉さんどうしますか？　エッチなところが見られますよ、イヒヒッ」
「んぐう――っ、や、やぁあ……、ほんとに来るのっ？　だ、駄目だって……、マズいわよ、アンタたちだって早く逃げないと……んぁあっんぐっ、えほっ！」
たとえ僕たちは見つかったとしても、すぐに逃げれば済むだけの話なんだよ。
美由紀お姉ちゃんと違って全然、心配したりなんてしないんだよね……！

「いやぁぁ……っ大介くん……っ、やめて、離してぇ……っ、こ、こんな恰好っ、は、恥ずかしいから……っ、お、お願いよぉ……っ」
力ない言葉で説得しようとするけど、そんなの無駄だよ。
だってだいちゃんはおまんこに釘付けだし、何も言わなくてもすぐに挿入しちゃいそうな勢いだ。
「早苗先生の方も、まんざらでも無かったこと、僕たち知ってるよ。　ホントはエッチなこと、好きなんじゃないの？」
「んぅう……っ、そ、それは……！　けっ、健太くんたちがどうしてもって、そう言ってきたからじゃない……、だから私は……仕方なかったのよぉ……」
「私には……、私には、もう、ああしてあげるしか、無かったんだもの……」
「へぇ〜。ちょっとお願いされたくらいで、フェラなんかしちゃってさぁ」
「教え子にあんなことしちゃダメだなんて分かってるわよ……！　でも、でもぉ！　んぁっ、ふああっ、あ、あなたたちを、突き放すなんて……」
「そ、そんな可哀想なこと……出来なかった……したくなかったんだもん……。　だから……だから、仕方なく……んんんっ、ダ、ダメぇ、入れちゃダメぇ！」
僕もインテリと同じように、早苗先生の乳首を吸い立てていく。
大きなおっぱいの乳首は、普通と吸いごたえが違って何だか気持ちが良い。
「お、お礼がしたいって言われて、あ、あんな、こと……されても……。　それでもわたしは……あなたたちをっ……、あなたたちを信じたくて……っ」
今更になって何言ってるの。　そんな言葉で僕たちが納得するとでも思ってる？
「早苗先生は初めてだったのに、あんなに感じてたじゃない。　あんな顔、学校の授業じゃ絶対に見れないし……、すごくエッチだったよ」
「そ、そんなことない……っ、ぜ、ったい……っそんなこと、ないもん……。　やめてよぉ、そんなこと言うの……っわ、わたしだって、わたしぃ……っ」
目に涙を浮かべて、泣きそうな声で否定する早苗先生。
じゃあ先生がそう言うんだったら、その言葉が本当かどうか確かめさせてよ。
「だいちゃん、準備は良い？　早苗先生のおまんこ、だいちゃんのおちんちんで気持ちよくしてあげなよ」
「や、やったぁ……！　ぼく、も、もう、びんびんで待ちきれなかったよぉ」
「……や、ぃやぁぁ……っ！　お、お願いっ、やめて、やめてぇぇ……っ！！　イヤなのっ、嫌なのぉ！　こ、こんなのっこんなのもう止めてよぉぉ……っ」
「おっとぉ、暴れて逃げようとしてもそうは行きませんよ？　ボクだってだいちゃんみたいに早苗先生のおっぱい、味わいたいですからね」
僕たち三人から逃げようとしたって、そんなのは無駄なことなんだよ。
「――っっう゛っ、ぁぁああぁああああっっ！！　はぁああっ、ぁああっっ！　や、ぁああっ、んぁ、ぁああ……っ、は、入って……く、るうぅ……っ」
わめくように大きな声をあげる早苗先生。　処女を奪われた時の恐怖を思い出しちゃったのかな。
スベスベだった先生の肌も、少し緊張して震えてるみたい。
「い、いたい……痛い、のぉ……っ、や、やめてっ、うごか、ないでぇ……っ」
「大丈夫だよ、だいちゃん。　早苗先生、すぐに気持ちよくなってくれるから」
「わ、分かったよ……でも、最初は出来るだけ、ゆっくり動いてあげるから」
「……ぁ、ぁあっ、んく、うぅ……っや、めてぇ……やめてよぉぉ……。　こ、こんなの……どうして、私……こんなことされて……う、うぅう……」
「ん、ぁあうぅう……っ！　そ、そこぉ、っ動かないで、やめ、やめてぇ……。　はぁあっ、はぁ、んぁああっいたい、痛い、からぁ……っ」
にゅくにゅく、まだ水音の立たな肉感的なセックスにひどく痛がる早苗先生。
肩を震わせながら弱々しく抵抗して、否定の言葉を続ける。
そんな早苗先生に、ゆっくりするとは言っても決して止めないだいちゃん。
そうだよ、そのまま続けて。　そのうち先生も我慢できなくなるんだから。